蜂の巣の種類と見分け方|危険度と安全な駆除方法をプロが解説
家の軒下やベランダに見慣れない物体が…。「もしかして、蜂の巣?」「一体なんの蜂だろう?」「子供やペットが刺されたらどうしよう…」。今、あなたは強い不安と恐怖を感じながら、スマートフォンで情報を探していることでしょう。蜂の巣を目の前にすると、誰でもパニックになってしまうのは当然です。
ご安心ください。この記事は、害虫駆除のプロとして15年以上、数千件の現場を経験してきた私が、あなたの不安を今すぐ解消するために執筆しました。この記事を読めば、以下の3つが明確になります。
- 【写真で特定】 目の前の巣がどの蜂の種類か、一目でわかります。
- 【危険度を判断】 巣の危険性を正しく理解し、パニックから解放されます。
- 【対処法を選択】 自分で駆除できるか、業者に頼むべきか、最も安全な方法を選べます。
蜂の巣への対処は、種類の見分けが命を守る第一歩です。間違った対応は、蜂を刺激し、あなたやご家族を危険に晒すことになりかねません。まずは落ち着いて、この記事で巣の正体を突き止め、安全な一歩を踏み出しましょう。
より詳しい駆除方法の全体像を知りたい方は、蜂の巣駆除の完全ガイドもあわせてご覧ください。
【今すぐ確認】蜂の巣を発見したら、絶対に近づかないでください!
⚠ 危険
巣の正体を確認しようと近づくのは絶対にやめてください。蜂は巣を守るために非常に攻撃的になります。最低でも2メートル、できれば5メートル以上離れた安全な場所から、この記事を読み進めてください。スマートフォンのカメラでズームして確認するのが安全です。
- 【今すぐ確認】蜂の巣を発見したら、絶対に近づかないでください!
- まず確認!その蜂の巣は大丈夫?危険な蜂の巣TOP3 早わかり表
- 【写真図鑑】蜂の巣の種類別見分け方|特徴・危険度・作られる場所
- 危険度MAX【スズメバチの巣】マーブル模様のボール型は絶対に近づくな!
- 生活圏で遭遇率No.1【アシナガバチの巣】シャワーヘッド型が特徴
- おとなしいけど油断は禁物【ミツバチの巣】垂れ下がった板状の「巣板」
- これは放置OK?危険性の低い蜂の巣(クマバチ・ドロバチなど)
- 蜂の巣を見つけたら?絶対にやってはいけないNG行動と正しい初期対応
- まずやるべき3つのこと「焦らない・近づかない・刺激しない」
- 被害拡大!絶対にやってはいけない5つのNG行動
- 自分で駆除?業者に依頼?安全な対処法を選ぶための判断基準
- 【セルフチェック】自分で駆除できる巣の3つの条件
- 【危険】すぐに専門業者に依頼すべき5つのケース
- プロが教える!安全な蜂の巣の自力駆除マニュアル【アシナガバチ限定】
- 駆除の前に揃えるべき道具リスト|防護服・殺虫剤の選び方
- 駆除の手順と注意点|夜間に、風上から、一気に仕留める
- 蜂の巣駆除業者の選び方と費用相場|失敗しない3つのポイント
- 優良業者の見分け方と料金体系の注意点
- 蜂の種類・場所別の費用相場は?
- 緊急なら「くじょ丸」へ!最短30分で駆けつけ、安心の明朗会計
- もう巣を作らせない!プロが実践する蜂の巣予防策
- 春先(4月〜6月)が勝負!巣を作られやすい場所の定期チェック
- 効果的な予防グッズと使い方(忌避スプレー・防虫ネット)
- まとめ:蜂の巣の種類を正しく見分け、安全第一で対処しよう
まず確認!その蜂の巣は大丈夫?危険な蜂の巣TOP3 早わかり表
「とにかく、目の前の巣がヤバいのかどうかだけ知りたい!」という方のために、ご家庭でよく見かける蜂の巣の危険度を一覧にしました。まずはこの表で、あなたが見つけた巣がどれに当てはまるか、10秒で確認してください。
| 蜂の種類 | 巣の形状(一言で) | 危険度 | 自力駆除可否 | 推奨対応 |
|---|---|---|---|---|
| スズメバチ | マーブル模様の球体 | ★★★★★ | ×(絶対NG) | 即、専門業者に連絡 |
| アシナガバチ | シャワーヘッド型 | ★★☆☆☆ | △(条件付き) | 条件付きで自力検討可 |
| ミツバチ | 垂れ下がった板状 | ★★★☆☆ | ×(特殊なため) | 専門業者に相談 |
もし、あなたが見つけた巣がマーブル模様の球体なら、それは最も危険なスズメバチの巣です。この記事を読み進める前に、すぐに専門業者に連絡してください。それ以外の巣の場合も、油断は禁物です。次の「写真図鑑」で、巣の特徴を詳しく確認していきましょう。
【写真図鑑】蜂の巣の種類別見分け方|特徴・危険度・作られる場所
ここからは、プロの視点で蜂の巣の種類を、写真を見るようにイメージしやすく詳しく解説していきます。あなたが見つけた巣の「形」「色・模様」「大きさ」「作られた場所」を思い出しながら、じっくりと見比べてみてください。正しい蜂の巣 種類の知識が、あなたと家族の安全を守ります。
危険度MAX【スズメバチの巣】マーブル模様のボール型は絶対に近づくな!

- 危険度: ★★★★★
- 攻撃性: 非常に高い。巣の数メートル以内に近づくだけで威嚇・攻撃される。
- 毒性: 最強クラス。アナフィラキシーショックで死に至る危険性が最も高い。
もし、あなたが見つけた巣がスズメバチのものなら、大きさに関わらず絶対に自力で駆除しようとしないでください。彼らは日本の昆虫界で最も危険な存在です。
巣の形状・色・模様
スズメバチの巣は、時期によって劇的に姿を変えます。
- 初期(4月~6月): 女王蜂が単独で巣作りを始めます。形は、とっくりを逆さにしたようなフラスコ型をしています。この「蜂の巣 フラスコ型」の段階では、女王蜂が1匹しかいないため、比較的大人しいです。しかし、この巣がスズメバチのものだと気づかずに放置すると、夏には手が付けられない状態になります。
- 中期~完成期(7月~11月): 働き蜂が増えると、巣は急速に大きくなり、きれいな球体(ボール状)に変わります。外皮は、薄茶色とこげ茶色が混ざった独特のマーブル模様(貝殻模様)になるのが最大の特徴です。この模様を見たら、100%スズメバチだと判断してください。
サイズ
初期のフラスコ型は直径5~10cmほどですが、最盛期には直径60cmを超えるバスケットボール大になることもあります。
よく作られる場所TOP3
- 軒下、屋根裏: キイロスズメバチやコガタスズメバチが好みます。特に閉鎖空間の屋根裏は、巣が巨大化しやすく非常に危険です。
- 地中、木の洞(樹洞): 最も凶暴なオオスズメバチが好みます。気づかずに近づいてしまい、大群に襲われる被害が後を絶ちません。
- 庭木、生垣の中: コガタスズメバチがよく作ります。剪定作業中に巣を刺激して刺されるケースが多発します。
❌ 絶対NG
スズメバチの巣は、初期の小さな段階であっても絶対に手を出さないでください。巣の中にはすでに働き蜂の卵や幼虫がおり、女王蜂は命がけで巣を守ろうとします。見つけ次第、すぐに専門業者に相談することが唯一の安全策です。
生活圏で遭遇率No.1【アシナガバチの巣】シャワーヘッド型が特徴

- 危険度: ★★☆☆☆
- 攻撃性: 比較的おとなしいが、巣を直接刺激したり、洗濯物を取り込む際に蜂に触れたりすると攻撃してくる。
- 毒性: 強い。スズメバチと同じくらいの毒性を持ち、アナフィラキシーショックの危険性も十分にある。
アシナガバチは、私たちの生活空間に最も多く巣を作ることの多い蜂です。スズメバチほど凶暴ではないため油断しがちですが、毒性は非常に強いので注意が必要です。
巣の形状・色・模様
アシナガバチの巣は非常に特徴的で、簡単に見分けられます。
- 形状: シャワーヘッドのような形、もしくはお椀を逆さにしたような半円形をしています。スズメバチと違い、巣が外皮で覆われておらず、六角形の巣穴がむき出しに見えます。
- 色: 主に灰色や薄茶色をしています。
サイズ
作り始めは10円玉ほどの小さい巣ですが、大きくなっても直径15cm程度が最大です。ソフトボールくらいの大きさが限界です。
よく作られる場所TOP3
- 軒下、ベランダの天井: 雨風をしのげる場所に好んで作ります。
- エアコンの室外機、給湯器の中: 機械の隙間は格好の隠れ家です。
- 庭木、植物の茎、物置の中: 開放的で、あまり人が近づかない場所に作られます。
✓ 安全確認
アシナガバチの巣は、「初期段階(直径5cm未満)」「手の届く低い場所」などの条件を満たせば、自力での駆除も検討可能です。しかし、少しでも不安を感じる場合は無理をせず、プロに依頼しましょう。
おとなしいけど油断は禁物【ミツバチの巣】垂れ下がった板状の「巣板」

- 危険度: ★★★☆☆
- 攻撃性: 基本的におとなしく、こちらから何もしなければ襲ってくることは稀。しかし、巣を刺激すると数千匹の集団で反撃してくる。
- 毒性: 比較的弱いが、集団で何度も刺されると危険です。
ミツバチは蜂蜜を作ってくれる益虫ですが、家に巣を作られると厄介です。駆除が非常に特殊なため、専門業者への相談が必須となります。
巣の形状・色・模様
- 形状: 平たい板状の「巣板(すばん)」が何枚もカーテンのように垂れ下がっているのが特徴です。
- 色: 作り始めは白っぽいですが、蜜や花粉が貯まるにつれて黄金色やこげ茶色に変化します。
サイズ
巣は何年もかけて大きくなることがあり、幅が1メートルを超える巨大な巣になることも珍しくありません。
よく作られる場所TOP3
- 屋根裏、床下: 閉鎖的で雨風の当たらない空間を最も好みます。
- 壁の中、換気口の中: 外からは見えないため、蜂の出入りで初めて気づくことが多いです。
- 庭の木の枝(一時的): 春になると「分蜂(ぶんぽう)」という巣の引っ越しをします。その際、一時的に数千匹の蜂が木の枝などに塊を作ることがあります。
⚠ 要注意
ミツバチの巣を駆除すると、巣の中に溜まった大量の蜂蜜が残ります。これを放置すると、建材が腐ったり、他の害虫を呼び寄せたりする原因になります。駆除には蜂蜜の処理も含まれるため、専門的な技術が必要です。
これは放置OK?危険性の低い蜂の巣(クマバチ・ドロバチなど)
「蜂の巣 種類 泥」などのキーワードで検索している方もいるかもしれません。すべての蜂が危険なわけではありません。
- クマバチ: ずんぐりとした黒い体で「ブーン」と大きな羽音を立てますが、非常に温厚です。オスには針がなく、メスも滅多に刺しません。枯れ木や木造家屋の柱などに穴を開けて巣を作ります。
- ドロバチ: 泥や土を使って、筒状や壺のような形の巣を壁や軒下に作ります。単独で行動し、攻撃性はほとんどありません。幼虫の餌となるイモムシを巣に運び込む益虫です。
これらの蜂の巣は、生活に支障がなければ放置しても問題ありません。ただし、クマバチが家の重要な柱に穴を開けている場合などは、専門家に相談した方が良いでしょう。
蜂の巣を見つけたら?絶対にやってはいけないNG行動と正しい初期対応
巣の種類が特定できたら、次にどう行動すべきかを考えます。パニックになると、かえって危険な状況を招いてしまいます。まずは深呼吸して、以下の行動を徹底してください。
蜂の巣が作られた場所別の対処法は、場所別の蜂の巣駆除方法と注意点の記事でも詳しく解説しています。
まずやるべき3つのこと「焦らない・近づかない・刺激しない」
これが安全確保の鉄則です。
- 焦らない: 静かに、蜂を刺激しないようにその場をゆっくりと離れます。走って逃げると蜂が追いかけてくることがあります。
- 近づかない: 巣との距離を最低でも2メートル以上保ちます。スズメバチの場合は10メートル以上離れてください。
- 刺激しない: 大声を出したり、物を投げたり、巣を棒でつついたりするのは自殺行為です。蜂は振動や音に非常に敏感です。
安全な場所に移動したら、家族や同居者に蜂の巣があることを伝え、絶対に近づかないように注意喚起しましょう。
被害拡大!絶対にやってはいけない5つのNG行動
良かれと思ってやった行動が、最悪の結果を招くことがあります。以下の行動は絶対に避けてください。
- ❌ 棒でつついて巣を落とそうとする
- 理由: 巣への直接的な攻撃とみなされ、巣にいる全ての蜂が一斉に襲ってきます。最も危険な行為です。
- ❌ 殺虫スプレーを中途半端に噴射してしまう
- 理由: 駆除しきれなかった蜂が興奮して飛び出し、スプレーをかけた本人や周囲の人を無差別に攻撃します。
- ❌ 巣に水をかける・石を投げる
- 理由: 巣に振動を与えることになり、蜂を極度に刺激します。駆除効果は全くありません。
- ❌ 大声で騒いだり、子供に注意したりする
- 理由: 大きな音や振動は蜂への警戒信号となります。静かにその場を離れるよう、身振り手振りで伝えましょう。
- ❌ 夜間に懐中電灯の光を直接当て続ける
- 理由: 蜂は光に向かって飛ぶ習性があります。強い光は蜂を興奮させ、光の発生源であるあなたに向かって飛んでくる危険があります。
自分で駆除?業者に依頼?安全な対処法を選ぶための判断基準
「業者に頼むとお金がかかるし、できれば自分で…」と考える気持ちはよく分かります。しかし、安全が何よりも最優先です。以下の基準を参考に、冷静に判断してください。
【セルフチェック】自分で駆除できる巣の3つの条件
以下のすべての条件に当てはまる場合にのみ、自力での駆除を検討できます。一つでも当てはまらない場合は、無理せず業者に依頼してください。
- 蜂の種類がアシナガバチである
- 巣の直径が15cm未満(ソフトボール大より小さい)
- 巣の場所が、脚立などを使わずに手が届く高さ(地上2m以内)にあり、周囲に障害物がない開放空間である
⚠ 重要
スズメバチの巣は、たとえ5cm程度の初期段階であっても、絶対に自力で駆除しないでください。 危険度が全く違います。
【危険】すぐに専門業者に依頼すべき5つのケース
以下のいずれか一つでも当てはまる場合は、迷わず専門の駆除業者に依頼してください。
- スズメバチの巣である(大きさ・場所を問わず)
- 巣の直径が15cmを超えている
- 巣が高所(2階の軒下など)や閉鎖空間(屋根裏・壁の中・床下・地中)にある
- 蜂の種類がはっきりと特定できない
- ご自身やご家族にアレルギー体質の方がいる、または過去に蜂に刺されたことがある
プロが教える!安全な蜂の巣の自力駆除マニュアル【アシナガバチ限定】
上記のセルフチェックで「自力駆除可能」と判断した場合でも、手順を間違えると非常に危険です。プロが実践する安全な駆除方法を、アシナガバチの初期巣に限定して解説します。
駆除の前に揃えるべき道具リスト|防護服・殺虫剤の選び方
準備を万全にすることが、成功の9割を決めます。
- 防護服: 専用品がベストですが、なければ以下の服装で代用します。
- 服装: 肌の露出がないよう、厚手の長袖・長ズボン(白っぽい色が良い)。上からカッパを着るとさらに安全。
- 頭部: 蜂が入らないよう、首にタオルを巻き、帽子やフードをかぶる。
- 手: 厚手のゴム手袋や皮手袋を着用。
- 顔: 防虫ネット付きの帽子やゴーグルで保護。
- 殺虫剤: 蜂専用のスプレーを必ず2本以上用意します。ジェット噴射で遠くまで届くタイプ(3m以上)を選びましょう。ピレスロイド系の成分が含まれているものが効果的です。
- 懐中電灯: 光を直接当てると蜂が興奮するため、赤いセロファンを貼って光を和らげます。
- 長い棒: 駆除後に巣を落とすために使います。
- ゴミ袋: 厚手のものを2枚重ねて用意します。
駆除の手順と注意点|夜間に、風上から、一気に仕留める
- タイミング: 蜂の活動が止まる日没から2~3時間後が最適です。
- 手順:
- 風上を確保: スプレーが自分にかからないよう、必ず風上に立ちます。
- 距離をキープ: 巣から2~3m離れた位置から、静かに巣に狙いを定めます。
- 30秒連続噴射: 息を止め、巣全体を包み込むように、躊躇なく20~30秒間スプレーを連続で噴射します。蜂が数匹飛び出してきても、怯まずに噴射し続けてください。
- 10分待機: 噴射が終わったら、静かにその場を離れ、蜂が完全に動かなくなるまで10分ほど待ちます。
- 巣を落とす: 長い棒を使って巣を落とし、ゴミ袋に入れます。袋の中にも念のためスプレーを噴射しておきます。
- 密封して廃棄: 袋の口を固く縛り、可燃ゴミとして処分します(自治体のルールを確認してください)。
⚠ 駆除後の注意点
巣を駆除しても、餌を探しに出ていた「戻り蜂」が帰ってくることがあります。巣があった場所に1週間ほど定期的に殺虫スプレーを噴射しておくと、同じ場所に再び巣を作られるのを防げます。
蜂の巣駆除業者の選び方と費用相場|失敗しない3つのポイント
業者に依頼すると決めたものの、「どこに頼めばいいのか」「料金はいくらなのか」と新たな疑問が出てきますよね。後悔しないためのポイントを解説します。
優良業者の見分け方と料金体系の注意点
良い業者を選ぶには、以下の3つのポイントを確認しましょう。
- 料金体系が明確か: 作業前に必ず見積もりを提示し、料金の内訳を丁寧に説明してくれる業者を選びましょう。「見積もり後の追加料金一切なし」を明言している業者は信頼できます。
- 実績と専門知識が豊富か: ホームページなどで施工実績を確認しましょう。蜂の生態に詳しく、あらゆる状況に対応できる専門知識があるかが重要です。
- 駆除後の保証があるか: 万が一、同じ場所に再び巣ができた場合の「再発保証」があると安心です。これは、業者の技術力への自信の表れでもあります。
蜂の種類・場所別の費用相場は?
料金は巣の状況によって変動しますが、おおよその相場を知っておくことで、不当な高額請求を防げます。
| 蜂の種類 | 場所 | 費用相場 |
|---|---|---|
| アシナガバチ | 軒下・ベランダ | 8,000円 ~ 15,000円 |
| スズメバチ | 軒下・ベランダ | 15,000円 ~ 30,000円 |
| スズメバチ | 屋根裏・壁の中 | 30,000円 ~ 60,000円 |
| ミツバチ | 閉鎖空間(屋根裏など) | 40,000円 ~ 80,000円 |
※上記はあくまで目安です。高所作業や巣の大きさによって料金は変動します。
緊急なら「くじょ丸」へ!最短30分で駆けつけ、安心の明朗会計
もし、あなたが「一刻も早くこの恐怖から解放されたい」と感じているのであれば、私たち「くじょ丸」にご相談ください。くじょ丸は、お客様の不安に寄り添うことを第一に考えています。
- 最短30分のスピード対応: 地域密着のため、お電話一本で専門スタッフが現場へ急行します。
- 安心の明朗会計: お見積もり後の追加料金は一切いただきません。料金にご納得いただいてから作業を開始します。
- 豊富な実績と専門知識: あらゆる種類の蜂の巣、どんな難しい場所の駆除にも対応可能です。駆除後の再発保証もお任せください。
実際に「深夜にスズメバチの巣を見つけてパニックになったが、すぐに来てくれて本当に助かった」という感謝の声を多数いただいています。お困りの際お気軽にお問合せご利用ください。
050-1881-4846
もう巣を作らせない!プロが実践する蜂の巣予防策
一度駆除しても、同じ場所は蜂にとって「巣作りに適した場所」と記憶されています。来年また同じ思いをしないために、しっかり予防しましょう。
蜂の予防策については、蜂の予防対策と忌避方法の詳細でさらに詳しく解説しています。
春先(4月〜6月)が勝負!巣を作られやすい場所の定期チェック
蜂の巣予防は、女王蜂が単独で巣作りを始める春先が最も重要です。この時期に巣を作らせなければ、夏以降の被害を未然に防げます。以下の場所を定期的にチェックする習慣をつけましょう。
- 軒下、ベランダの天井
- エアコンの室外機の裏や中
- 窓枠のサッシ
- 物置やガレージの中
- 庭木や生垣の枝が混み合った場所
- 使っていない植木鉢の中
直径5cm程度の作り始めの巣を見つけたら、早めに対処することが肝心です。
効果的な予防グッズと使い方(忌避スプレー・防虫ネット)
市販のグッズをうまく活用するのも効果的です。
- 忌避・予防効果のある殺虫スプレー: 4月頃から、上記で挙げた巣を作られやすい場所に、2週間に1回程度スプレーしておくと、女王蜂が寄り付かなくなります。
- 防虫ネット: 換気口や通気口など、蜂が侵入しやすい場所に細かい目のネットを張っておくと、屋根裏などへの侵入を防げます。
- 木酢液やハッカ油: 蜂が嫌うニオイを利用した自然派の忌避剤です。効果の持続時間は短いですが、ペットや小さなお子様がいて殺虫剤を使いたくない場所におすすめです。
まとめ:蜂の巣の種類を正しく見分け、安全第一で対処しよう
この記事では、蜂の巣の種類ごとの見分け方から、安全な対処法、そして予防策までを解説してきました。最後に、最も重要なポイントを5つにまとめます。
- まずは落ち着いて巣から離れ、種類を特定することが第一歩。
- マーブル模様の球体(スズメバチの巣)を見つけたら、即業者に連絡。
- 自力駆除はアシナガバチの小さな巣のみ、万全の準備で行う。
- 少しでも危険や不安を感じたら、迷わずプロを頼ること。
- 駆除後は、春先の予防策で来年の安心を手に入れる。
蜂の巣は、放置すればするほど危険が増していきます。この記事を参考に、あなたとご家族にとって最も安全な方法を選択し、一日も早く安心して暮らせる日常を取り戻してください。




